人と人とのつながりからできるお茶

奈良市の中心地から東へ約12㎞離れた場所、緑豊かな田園や茶畑が広がる「田原」の里。2004年、自然農法でお茶を栽培する田原ナチュラル・ファームは誕生しました。
代表の福井佐和さんは、その茶畑で大切にお茶を育てています。

そこにいる人たちで助け合い、分かち合う

かつて百貨店にお勤めだった福井さんは、自然農法に興味を持たれ、日本各地を巡り農業体験を重ねられました。その後、あるご縁で「田原」
の地で茶畑をはじめることに。何年も放置された茶畑を借りたため、自然農法で再生させるには数々の苦労があったと言います。今では緑美しい
茶畑になり、賛同してくれる仲間を募って、生産から販売まで一緒に取り組まれています。
「農業は1人じゃない。近隣の農家さんや一緒に生産に取り組む仲間、みんなで助け合って、喜びも分かち合う。」
この"ゆい(結い)"の精神でこれからも自分らしく歩んでいきたいと、福井さんは語ってくれました。

四季折々のお茶

夏の番茶。秋の紅茶。冬のほうじ茶。そして春の新茶。どれも、その季節ごとの個性豊かな味わいのある大和茶です。それぞれの持つ独特の味わいを、旬の食べ物やライフスタイルに合わせて生活の中に取り入れて楽しんでほしい。それが、大和茶を楽しむ最良の方法だと、福井さんは笑顔で
言います。

田原ナチュラル・ファームブランド

田原ナチュラル・ファームの茶畑の隣では、福井さんのご主人もお茶の栽培に
取り組んでおられます。ライバルではなく、ときには先輩として農業のアドバイスをもらったり、
ときには仲間としてお茶について語り合ったり。二人とも、
「大和茶の美味しさをたくさんの人に知ってもらいたい」という想いは同じです。
「田原」をイメージしたパッケージとその優しい味でファンが多い
田原ナチュラル・ファームのお茶“ゆい”。地元の人たちだけでなく、日本を訪れる
外国人の方々にもぜひ味わっていただきたい大和茶です。

田原ナチュラル・ファーム

事務局:奈良市日笠町614-2
TEL/FAX : 0742-81-0741

http://tawarafarm.webcrow.jp/

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